旅の途上で

私の旅の記録です

JR日田彦山線と、福岡滞在中の記録

以前から計画していた連休の北東北周遊旅行は断念したが、全く方向が違う福岡で少し滞在することにした。以前からJR日田彦山線のことが気になっていた。災害で列車が走らなくなっている区間の駅舎を訪問することにした。併せてこの福岡滞在中の状況を記録しておく。

このJR九州日田彦山線訪問については特筆しておきたい。

日田彦山線は、日豊本線城野駅北九州市)と久大本線夜明駅大分県日田市)を南北に結ぶ全長68.7kmのローカル線である。2017年7月の九州北部豪雨で被災し、現在も南側の添田駅夜明駅間29.2kmで不通が続いており、この区間をJRの代行バスが走っている。

これまでJR九州は地元との調整を行ってきたが、彦山駅添田町)―宝珠山駅(同村)の約14キロを専用道とするBRT(バス高速輸送システム)案を地元自治体が受け入れ、鉄道からBRTに置き換わる見通しとなっている。

以前にこの日田彦山線は全線乗車しているが、いつだったか記憶は薄い。結局その後乗車できないまま廃止となる見通しである。

午後、福岡市内からでレンタカーで出発し日田の温泉宿に宿泊。翌日は朝から日田の古いまちなみが残る豆田地区を少し訪問し、日田彦山線夜明駅に向かった。この夜明駅をスタートし、添田駅までの不通区間の駅舎のひと駅ずつ撮影をすることにした。

訪問した駅は、夜明→今山→大鶴宝珠山→大行司→筑前岩屋→彦山→豊前枡田→歓遊舎ひこさん→添田の各駅である。2021年5月現在の、それぞれの駅の様子を写真に残しておきたい。

その後、福岡市に滞在中、能古島の初訪問や、初めて大堀公園の池を一周したり、2度目の福岡市博物館にも訪問した。写真にコメントを付けて記録として残しておきたい。

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エスト天神北店。福岡で有名なうどんのチェーン店。トッピングを選べて楽しい。

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福岡市地下鉄七隈線天神南駅から橋本駅を往復。これで福岡市地下鉄空港線箱崎線含めて完全乗車完了。

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たまに行く焼き鳥屋「信秀本店」。初めて2回の座敷に案内されたが、座敷は足が痛い。

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JR西日本の新幹線「博多南」駅。博多駅から先に普通切符で乗れる区間があるが、福岡の人か鉄道好きの人しか知らないかも知れない。500系のぞみが無くなる頃、何度も車庫の車両の写真を撮りに来たが、今回久しぶりの訪問である。

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日田の日田天領水の公園の片隅に展示されている。(この8月に解体されたという情報も!なぜ!?)

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豆田の伝統的建造物群保存地区(古い町並み)

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夜明駅。駅舎がきれいに建て替わっていた。時刻表の田川後藤寺方面の列車の記載無し。たまたま「ゆふいんの森」が通過。

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今山駅近くのいい感じの踏切。この道路標識のSLの絵もだんだん少なくなっていくのだろう。最近のものは電車の絵になっている。この時代、よくもまだSLの絵が残っているなと思うが、意外と全国の踏切にまだまだたくさん残っている。

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今山駅。列車が走らなくなって久しい。線路下のバラストからの雑草が物語る。

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大鶴駅。駅舎は建て替えられて新しい印象。木造の駅名板はそのまま使われている。しかし既に列車が走っていないというのは何とも言えない気持ちになる。

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宝珠山駅。ここも駅舎が新しい。線路は撤去されて、ホームだけが残っている。

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大行司駅。駅舎は下にあるが、ホームは階段を上ったところにある。線路は剥がされていて寂しい。駅舎はここも新しい。

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高台にあるホームからたまたま見つけた木造校舎。すごいものを見つけた。

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駅名板は昔のものを使っている。駅の顔でもあるので、どこの駅も残しているのだろう。

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わかりにくいが、左の建物が駅舎で、斜面の上に線路がある。ここは土砂崩れがあった斜面で、当時の駅がつぶされている。

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学校の校庭からの写真。netで調べると小学校と中学校の様である。これまでも全国の木造校舎を見てきたが、これほどまで美しい木造校舎は無いのではないか。きれいに文化財として残しているところは別として、廃墟の状態でこの美しさはあり得ない。特に木が生い茂っている校舎(こちらが小学校?)の美しさには感動した。いつまでの残してくれるのだろうか。

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美しい棚田と、美しい日田彦山線の橋梁。

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筑前岩屋駅。ここもデザインが変わっている新しい駅舎。線路は撤去されている。

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彦山駅。解体工事中。本当はこの木造駅舎が解体される前に来たかったのだが、間に合わなかった。中には入れなかったが、横からこっそりと忍び込んで撮影。

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豊前桝田駅。ここは線路そのまま残っている。豊前大分県の一部と思っているので、豊前というのに少し違和感がある。

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歓遊舎ひこさん駅。全く新しい駅舎。道の駅と併設。

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道の駅

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添田駅に向かうところ。鉄橋が無く、寸断されたままになっている。

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写真右側の線路は添田線の名残か。その線路の先は廃止になっている添田線跡。

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添田駅。かつてはここから添田線というローカル線が分岐していた。添田線は当時の国鉄が赤字を示す指標として使っていた営業係数(100円の収入を得るのにかかる費用を表す数値)が低く、北海道の美幸線がワーストワンで、添田線は2位だったような記憶がある。残念ながら乗車したことが無く悔やまれる。

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福岡市内に滞在中、何度か九州支社の人に連れて行ってもらった大名にあるお店に行ってみた。

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大濠公園

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福岡タワー。天気も良く美しい。残念ながら昇ったことが無い。

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福岡市博物館。国宝の「金印」が展示されている。自治体の博物館にしては結構お金をかけて展示している感じである。仕事の合間に一度訪問したことが有ったが、いつかまたゆっくり訪れたいと思っていたのが実現した。たまたまミイラ展が開催されていたがなかなか良かった。

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能古島に行くことにした。人が多い。

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能古島より福岡市街地を遠望。

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名物の能古うどん。そばの雰囲気だが、美味しかった。

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帰りのフェリーまでのんびりと。

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姪浜駅から市内中心部へ。JRと地下鉄が相互乗り入れしている。かつては博多駅まで筑肥線が通っていたが廃止になっている。

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水炊きも食べたくなり、華味鳥へ。

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プレミアムシートが空いていたので、アップグレードポイントを使ってアップグレード。

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機内誌「翼の王国」はこの4月からデジタル化されたが、縮小された大きさの「冊子版」も希望すれば戴くことができる。

 

[2021年4月30日(金)~5月4日(火)]