旅の途上で

私の旅の記録です

福岡市街地の散策とドクターイエロー遭遇の週末

この週末は福岡市に訪問した。大きな訪問目的は無い。たまに行きたくなる街のひとつである。

大阪から福岡への往復は新幹線だったが、時刻表で帰りの新幹線の時間帯を調べていると、なんと500系のこだまが良い感じの時間帯に走っていることが分かり、帰りの新幹線はこの列車に乗ることを決めた。福岡では、地下鉄七隈線の延伸区間天神南駅博多駅)に乗っていないことも気づいたので、終着駅の橋本駅から博多駅まで乗車した。

鉄道の話しばかりになるが、新幹線で博多駅に着いたとき、向かいのホームにドクターが停車していた。なんと、さらに帰りの新幹線で新大阪駅に到着した時にもドクターイエローと遭遇。ラッキーな週末だった

新大阪駅から博多駅まではみずほを利用。博多に行くときはあまりのぞみには乗らない。4列シートがゆったりしていて快適なので、こちらを選んでしまう。ただ、博多駅は終着ではないので乗り過ごさないか心配ではある

博多駅に到着するとドクターイエローが停車中。何枚かの写真を撮り終わった頃に出発していった

新幹線の博多駅の駅名板。隣駅の山陽新幹線博多南駅のことを知らない人も多いのではないかと思う

地下鉄で姪浜駅へ。福岡市交通局(地下鉄)と、JR九州筑肥線が相互に乗り入れていて、共同使用駅になっている

ミニクロワッサンのミニヨン(il FORNO del MIGNON)。JR博多駅の新幹線改札近くにある店舗はいつもすごい列になっているが、この駅の店舗は並んでいなかった。(写真を撮っていたら、なぜか急に人がやってきた)。初めて味違いのミニクロワッサンを3つ買って食べてみたが美味しかった

姪浜駅の南口からバスがでていて、地下鉄七隈線橋本駅近くまで行くバスの乗った。バスを降りてから橋本駅まで少し歩いたが、「木の葉モール橋本」という大きな商業施設の中を通り、福岡市交通局橋本車両基地を眺めて橋本駅に向かった。車両基地には思えない大きな建物である。近くで見てみたい

天神南と博多がつながっている路線図。以前来たときはまだつながっていなかった

七隈線の車両。車両の幅は、東京でいうと都営地下鉄大江戸線のような少し狭いタイプである。それと、博多駅は地下深くにあって、同じく、つくばエクスプレス秋葉原駅みたいな感じがした

JR博多駅

九州郷土料理「わらび」。博多駅から、以前陥没事故があった道路を少し歩いて、裏道を入ったところにある九州料理のお店。大きな通りに面した場所ではなく、この店を目的としないとたどりつかないような場所にある穴場的なお店だと思った。九州各地の郷土料理と数多くのお酒が飲めるお店である。あまり九州には来ないので、色んな種類の料理を食べたいという人には良いかも知れない

食事後は、新しくできた櫛田神社前駅から隣駅の天神駅まで乗ることにした

天神を少し歩いた。そういえば長らく屋台のお店には行っていない。もう少し涼しくなったら行ってみたい。小金ちゃんや、ともちゃん、それと以前は長浜屋台にあったやまちゃんなどはたまに行くお店だった(やまちゃんは中洲にお店を出している)

博多駅からこだま号で新大阪駅へ。「博多12:54(こだま)17:25新大阪」である。のぞみなら2時間半のところ、各駅停車で、さらに停車時間も長いので、所要時間は4時間半である。この500系JR西日本の新幹線で、1996年に東海道・山陽新幹線ののぞみとして華々しくデビューした。その後2007年にN700系が営業運転を開始すると、2010年2月にのぞみ定期列車の運用から離脱。今は、16両編成から8両になって山陽新幹線のこだまとして運用されているが、廃止されるのはあまり遠くない時期だと考えているので、乗れるときに乗っておいた方が良い列車のひとつである

窓枠のカーブは、車体が丸いということを感じさせる

停車中の新下関駅

停車中の厚狭駅

停車中の新岩国駅

停車中の三原駅。この後は疲れてきたので、新大阪まで車内でじっとしていた

間もなく新大阪駅

新大阪。降りようとデッキにでると、ホームと逆側にドクターイエローが停まっていることに気づいた!

ドクターイエローが西に向けて走っていった

乘ってきた500系新幹線は、17:37博多行きのこだまとして博多へ折り返す。17:25に着いたばかりなので、本当にすぐに折り返す感じである

[2023年9月1日(金)~3日(日)]