旅の途上で

私の旅の記録です

半年をきった頃の建設中の万博会場視察

2025年日本国際博覧会(公式略称「大阪・関西万博」)は、本日より112日後の4月13日に開幕する。少し前の話になったが、10月の終わり頃、社外団体メンバーの大手ゼネコンさんのお取り計らいで建設中の万博会場を視察する機会を得た。その記録をしておきたい。

今回の万博会場のシンボルである大屋根(リング)はほぼ完成していた。そのリングの上から建設中の会場を見渡すことができた万博会場内部での写真撮影はNGだったが、大変貴重な機会をいただいた。開幕まで半年をきっていたが、想像以上にパビリオンの建設が進んでいた。内装含めて開幕に間に合わせてほしい。

万博の開催においては、賛否両論があるが、実は今回の万博は、161の国・地域、9つの国際機関が参加する国際博覧会である。世界に日本の国力を示す機会でもあるので、ここまできたら是非成功して欲しい。

日本での登録博(旧一般博)としての開催は、2005年日本国際博覧会(愛・地球博)以来20年ぶり3回目の開催である。大阪での開催は1970年開催の日本万国博覧会以降、55年ぶりの開催となる(特別博も含めると大阪での博覧会は1990年に開催された国際花と緑の博覧会以来35年ぶりとなる)。

1970年の万博は「日本万国博覧会」として大阪の吹田市で開催された。今回の万博は、日本の万博であるにも関わらず、公式略称の「大阪・関西万博」という言い方が前面に出てしまっているので、全国的に盛り上がらないのではないかと思っている。

愛知万博」のときも、愛知とか中部圏で開催されている万博という感じであった。いずれにせよ、成功することを願っている。

ところで、自分の会社も万博にパビリオン参加することになっている。この視察後に決まったことであるが、会期6か月のうち、ひと月だけお客様対応をすることになった。詳細はこれからであり、日程もまだ決められていない。通常は半年~1年先まで旅行計画をざっくりと立てて、格安の航空券をおさえたりしているが、はっきり期間が決まらないので、来年度の旅行計画を立てられない状況にある。6月に旧友たちと予定している北海道(道東方面)への旅行期間だけは外してほしい。あとは、何の予定も立てていない。

[2024年10月24日(木)]