旅の途上で

私の旅の記録です

山陽電鉄の乗りつぶしと廃止路線を訪ねて

大学時代からの極めて親しい友人と、兵庫県山陽電鉄乗りつぶしと、その沿線の廃止路線の遺構を尋ね歩いたので記録しておきたい。

彼も昨年4月に東京から大阪に転勤しており、偶然にも自分の転勤と同じ時期だった。仕事が休みの日は、彼が平日、自分は土日と、曜日が違うもののたまに合うタイミングがあって、その日に共通の趣味のひとつである鉄道をテーマに近郊の日帰り旅行を楽しんでいる。

前回は、このブログにも記録しているが、昨年9/4に大阪→和歌山→橋本→高野山新今宮→大阪のルートで楽しんでいる。今回は山陽電鉄沿線の小さな旅行である。

神戸三宮駅で1dayチケットを購入

相互乗り入れなので分かりにくいが、この駅が山陽電鉄の起点になるらしい

友人と須磨浦公園のホームで待合わせ。自分は初めて下車した駅だが、天気も良く、気持ちの良い駅だった。今回の行程は全て彼が詳細に決めてくれた。

山の上にある鉢伏山上駅へは須磨浦ロープウェイで登っていく

カーレーターという乗り物。初めて乗った。レトロで楽しい。最後の写真は振り向いて撮った写真

須磨浦展望閣(回転展望閣)と言うらしい

懐かしいゲーム機

軽くモーニングセット?をいただいた。この3階のレストランは僅かに動いていて、1時間ほどで一周する

屋上からの展望

帰りもこのカーレーターに乗って降りる

再び山陽電鉄に乗車。それにしても日曜でも人が少なかった

山陽電鉄明石駅で下車。目的は明石焼きを食べに行くことであった

魚の棚商店街へ

このお店で軽く食事

活気のある商店街である。結局明石焼きは食べなかった

播磨町駅で降りて、ここから川沿いの道を20分ほど歩いて別府鉄道の車両が展示している播磨町郷土資料館を目指す。天気が良いので気持ちよかった。色々話しながら歩いた

次に目指したのは、別府鉄道のキハ2という車両が展示されている旧圓長寺駅跡へ。ここも片道20分は歩いた

上の枚のモノクロ写真は、自分が高校生の時に撮影したもの。現役で走っていた同じ車両が今も残っていて感激した

このチケットを使っている

途中駅で乗り換えながら終着駅の山陽網干駅へ。ここで折り返し、鹿間駅で乗り換えて、姫路駅を目指す

姫路駅手前の手柄駅で下車。手柄山中央公園に向かった

遠くに姫路城が見える

姫路市営モノレールの車両が良い雰囲気の中で保存されている。姫路大博覧会開催に合わせて昭和41年に1.8キロが開通し、昭和49年に休止、昭和54年に廃止になったとのこと。短命で終わっている。

友人は幼少の頃に父親とここで撮った写真を残しており、非常に懐かしがっていた

手柄駅近くから延びていた飾磨港線跡

手柄駅に戻り姫路駅へ

山陽姫路駅。何となくレトロ感がある。これで山陽電鉄は完全乗車した

姫路駅近くのモノレールの橋桁の跡。そのまま残っている

友人はこれから東京に帰省するということで、姫路駅の新幹線改札口まで見送った

JR姫路駅ホームにある有名なえきそば。確かに美味い

新快速で大阪に戻る。この日は21,200歩も歩いた!

[2023年2月5日(日)]