旅の途上で

私の旅の記録です

(2025年GW)沖縄離島と九州北部旅行(①/4渡名喜島)

大阪・関西万博では、会社が出展するパビリオンに全国の営業がお連れするお客様の館内アテンドをすることになっている。万博開催期間は半年であるが、そのうちの30数日を担当する。ところが、なかなか自分が担当する日程が決まらず、旅行計画がなかなか立てられなかった。このGWの旅行も、次に続く夏季休暇もそうである。そのために、いつもなら早くから飛行機、宿、レンタカーなどを予約しているが、それが出来なかった。

結果的に、GWと夏季休暇も期間での担当を外してもらったので、例年通り休暇中はフルに出かけることが出来るようになった(休日に担当するメンバーには大変申し訳ないが・・・)。

ということで、GWの旅行計画手配のスタートは遅れたものの、そうと決まった段階で行き先を早急に決めることにした。

その行き先について、少し考えたが、以前から行きたいと思っていた鹿児島県の(薩摩)硫黄島訪問に決め、旅行計画と、各所への予約を開始した。(薩摩)硫黄島へのアクセスは鹿児島からの町営フェリーになる。鹿児島→竹島→硫黄島→黒島→鹿児島という行程になる。結果的には、島の宿の件数も限られていることから、結局宿を取ることが出来ず、残念ながら(薩摩)硫黄島行きは断念した。

次に考えたのは、沖縄の離島でまだ行けていない島に行くことである。沖縄離島(有人島)でまだ行けていないのは、沖縄本島近くの渡名喜島、伊是名島、粟国島、阿嘉島(慶良間諸島)の4島だと思っている。それで、今回は渡名喜島と伊是名島に行くことにした。こちらは、宿や、レンタカーは予約することが出来た。

このGWは11連休になる。前半は沖縄離島の訪問とし、後半は、以前から一度見たかった「博多どんたく」が行われる福岡市に行き、その後はレンタカーで熊本と佐賀の温泉宿に泊まることにした。このGWも全く違う2つの旅行を行ったことになる。

行程は下記の通りである。

 

4/27:伊丹14:05(ANA)16:15沖縄 [那覇市内泊]

4/28:那覇(泊港)9:00~10:20渡名喜島 [渡名喜島泊]

4/29:渡名喜島10:35~12:30那覇(泊港) [那覇市内泊]

4/30:那覇(県庁北口)6:45(やんばる急行バス)9:26運天港・運天10:30~11:25伊是名 [伊是名島泊]

5/1:伊是名13:30~14:25運天・運天港14:40(やんばる急行バス)17:30那覇(県庁北口) [那覇市内泊]

5/2:沖縄14:30(ANA)16:15福岡 [福岡市内泊]

5/3:博多どんたく [福岡市内泊]

5/4:福岡→山鹿温泉 [山鹿温泉泊]

5/5:山鹿温泉→祐徳稲荷神社→嬉野温泉 [嬉野温泉泊]

5/6:嬉野温泉→福岡 博多15:06(のぞみ102)17:37新大阪

 

このGW旅行は、下記の行き先に分けて記録しておきたい。

1.渡名喜島

2.伊是名島

3.博多どんたく

4.熊本の山鹿温泉、佐賀の嬉野温泉

 

今回は1回目ということで、大阪から渡名喜島への記録である。

ところで、自分の旅行計画は、交通手段や宿泊先は確保するものの、初めて行く場所の観光資源はあまり下調べをしないようにしている。それは、行ってからのお楽しみということにしている。驚く出会いもあれば、行っておけばよかった、見ておけばよかった、調べておけばよかったということもある。そこは旅行先の楽しみ(良くも悪くも)としているところである。

渡名喜島も初めて訪問する島で有り、どんな島だろうと楽しみにしていた。

 

渡名喜島へのアクセスは、那覇の泊港(とまりん)からの久米島行きフェリーが渡名喜島に寄港する。島にはフクギで覆われた大きな集落がひとつ。伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に指定されている。竹富島の伝建地区指定に次ぐが、これだけの規模で古くからの沖縄原風景を残しているのは沖縄離島の中で唯一らしい。

島に着いた日は雨だったが、夕方には雨も上がり、翌日は快晴だった。1泊だったが、色んな天気の中で違った島を表情を見ることができた。この島はレンタカーやバイクで周る島ではなく、徒歩で小道を自由に巡るのが楽しい。サンゴ礁の海はあまり無いが、のんびり過ごすにはとても良い島だと思った。

その滞在時の記録を残しておく。

プレミアムシートが空いていたので、久しぶりにポイントを使って利用した

那覇空港で手荷物を受取り、到着口を出たところにある大きな水槽の中の魚。最近那覇空港に到着すると気になって見に行っている。沖縄離島でシュノーケルをしているとたまに見かけることがある

VISAタッチが沖縄モノレールにも・・・

国際通りの東端、牧志駅ちかくにある「アメリカ食堂」。国際通りで石焼タコライスを食べることが出来る数少ないお店のひとつ。2度目か3度目の訪問になる。石焼タコライスとタコスをオリオンビールとともに食べるのが良い!

「MARUZEN那覇店」に万博グッズのコーナーがあった。MARUZENは万博会場内にある4つの公式ショップの一つであるが、こんなに離れた沖縄の店舗でも大きな区画でグッズの販売をされていた。沖縄の方々は、万博やみゃくみゃくに興味があるのだろうか・・・

泊港(とまりん)から久米島行きのフェリーが出港。途中立ち寄る渡名喜島で下船する

渡名喜島に近づく。雨が降っている

渡名喜島に到着

宿に荷物を預けて、集落内を散策

翌日は快晴。サンゴでできている島で有り、水はけが良い

木の電柱も珍しい

竹富島と同じように、朝、竹ぼうきで白砂を掃く光景が見られる

港とは逆の方向の海岸

樹齢230年のフクギ

竹ぼうきで掃かれた跡、まだ誰もこの上を歩いていない

旧渡名喜小中学校。今は港の近くに移転している

その一角にある歴史民俗資料館。宿の主人がここの館長に電話していただき、通常より少し早めに開けていただいた。懇切丁寧にガイドをしていただき、島の理解も深まり、いっそう渡名喜島が好きになった

集落全体を覆いつくすフクギと赤瓦屋根

久米島からの船が到着した。この船で那覇へ戻る

渡名喜島を去る。いつかまた訪れたい

泊ふ頭(とまりん)

那覇バスターミナル

旭橋交差点と琉球銀行本店

国際通り沿いの市場を散策

この日の夕食は、アグー豚のしゃぶしゃぶにした

 

(つづく)