2月の豪雪による影響を気にしながらも、週末の土日にプラス2日間の会社の休みをもらい4泊5日の北海道旅行を計画していた。
この時期(2月終わり~3月の初め)は2年に一度、流氷を見に行くことにしている。今年はその間の年だったこともあり、流氷を見ることは目的から外していたものの、冬の北海道の違うエリアには行くことにしていた。この時期に2日間、会社に休みをもらって週末土日と合わせて4連休にするのは毎年決めていることなので、飛行機のチケットは安く取るために早い時期からおさえていた。
それでその違うエリアは、美瑛・富良野に行くことを計画していた。ところが、8/24の北海道新聞で東根室駅が来年3月で廃止になることを知り、急きょ行先を根室方面へ変更することにした。根室本線の東根室駅は根室駅のひとつ手前の駅で日本最東端の駅として知られている。これまでも何度か訪問しているが、いよいよこの3月に廃止になるということで、最後に訪問しておくことにした。ひょっとして併せて根室半島まで流氷が南下していないかなと少し期待もあったが・・・
その後、根室から帯広へ移動し、さらに長万部に行き、北海道新幹線の札幌延伸に伴いバス転換を予定されている函館本線(長万部~小樽間。通称「山線」)にも乗っておくことにした。この区間もこれまで何度も乗車しているが、札幌延伸開業が先送りになったものの、やはり今、乗っておきたいローカル線のひとつとして乗っておくことにした。
行程は下記の通り。
[2/20]
伊丹8:30(ANA771)10:15新千歳・新千歳空港ー南千歳12:17(おおぞら5)15:50釧路16:06ー18:48根室(根室泊)
[2/21]
AMレンタカー利用。根室13:34ー15:56釧路16:13(おおぞら10)17:49帯広(帯広泊)
[2/22]
帯広10:05(おおぞら4)11:58南千歳ー新千歳空港13:50(快速エアポート)南千歳13:58(北斗14)洞爺(洞爺湖温泉泊)
[2/23]
洞爺11:39(北斗8)12:05長万部13:29ー15:02倶知安15:16ー16:26小樽-札幌(札幌泊)
[2/24]
札幌11:49ー12:27新千歳空港・新千歳14:00(ANA984)16:05伊丹
この時の北海道での様子を記録しておきたい。






伊丹空港の上空



京都市街地上空

琵琶湖の南側

能登半島の先端付近




函館上空。3枚目写真の右側は函館空港





苫小牧の市街地

新千歳空港に着陸直前




今では珍しいホームの駅弁屋さん









ホームの時計を見るとわかるが、釧路駅着が遅れて、根室行き列車が待っていた。発車に乗り遅れないようバタバタで撮影





日本最東端駅の東根室駅

















根室駅の様子。気温はこの時期にしては珍しくかなり暖かい

チェックイン後、回転ずしの花まるへ


今夜のホテルで飲む酒は地酒の「北の勝」


許せないテレビニュースが・・・


レンタカーを借りに行く


いったん、ホテルに戻り、荷物をクルマに。ホテルに置いたあったチラシ。びっくりした。こんなツアーがあるのかと。納沙布岬よりさらに東側を航行する船に乗れる!絶対いつか行きたい。日本の東西南北のできるだけ先をめざす自分にとっては、現地で初めて知る情報でとても嬉しく思った。以下はレンタカーで巡った写真



知床連山

温根沼大橋









これが盗難にあった駅名票か。こういうことはやめて欲しい



根室行き



折り返してきた釧路行き


日本最東端の郵便局。珸瑤瑁郵便局 (ごようまいゆうびんきょく)。読めないし書けない





納沙布岬あたり




国後島遠望




根室駅前の観光案内所&ショップ。色々廃止に伴うグッズが売られていた




根室駅は、今は最東端の「有人駅」。今後、東根室駅が廃止になると実質的に最東端駅になる

根室駅


東根室駅。さようなら。(ローカル線では珍しく、窓が開く車両だったので、駅に着くたびに少し窓を開けて撮影している)











川が凍っていて雪が積もっている












釧路駅に到着し、乗換













この日の夜は豚丼だけで終わる予定だったが、学生時代の親しい友人から、ケンミンショーで帯広のインデアンカレーをやっていたよというLINEが届き、以前から気になっていたインデアンカレーにも行った。美味くて安かったが、その夜は食べ過ぎで苦しんだ。なぜ以前から気になっていたかと言うと、大阪のインデアンカレーとロゴがそっくりなので・・・


















一気に、洞爺湖温泉最寄りの洞爺駅へ



ななかまどが美しい



ホテル付近からの洞爺湖と羊蹄山。この辺りの大型ホテルは全て宿泊していて、同じホテルにも何度か宿泊している。北海道の大型温泉地として、洞爺湖温泉は結構好きな温泉地のひとつでもある












駅弁で有名な長万部の「かにめし」


























小樽駅。札幌駅への電車に乗り換え






札幌ビール園は大好きで何度も行っているが、今回初めて市内のキリンビール園に行ってみた


道庁の新しい庁舎だろうか










途中下車印を押した乗車券。いつも思うが、切符の紙質とハンコの相性が悪く、文字がきれいに残らない。何とかして欲しい。今の印刷技術でこの状況か。
ところで、これだけ経由しただけの乗車券(根室→南千歳→洞爺→長万部→小樽→札幌→南千歳)だが、JR東海もJR西日本も、みどりの窓口の駅員さんは自分の会社の管轄エリアしか駅名や路線が解らないようで、発券してもらうのにかなり手間取った。路線名も駅名も読めないし時刻表の地図とにらめっこしている。え、この駅名をそう読む?みたいな感じで驚いた。素直に自分に聞いてくれれば説明するのに、それも聞いてこないのはプライドか。
結局、最初に行ったJR西のみどりの窓口では、特急券と一緒でないと発見できないと言われ(意味わからず)→次に行ったJR東海の窓口では一筆ルートを作れないと言われた。そんなことはないと、もう一度違う駅のJR西の窓口では何とか発見してもらったが、バックヤードに何度も確認に行くなど随分発券までに時間を要した。
自分から言わせると本当に情けない。今のJRの若い駅員はこの程度かと。逆に言うと、鉄道好きが必ずしも駅員ではないのだなと思った
[2025年2月20日(木)~24日(月・祝)]