旅の途上で

私の旅の記録です

年末年始旅行(1/3回)大阪→田沢湖→会津若松

この年末年始は、暦の並びにより例年より長い休暇日数となる。自分の会社は事業所ごとに年末休暇開始の日程を設定できる。自分がいる大阪の支社ではなんと早くも12月25日の夕方から納会を行い、26,27は年休推奨日と言う実質休みにより11連休となった。この長さは年末年始では珍しい。いつもなら休暇期間をフルでどこかに出かけるが、今回は前半4日間を珍しく自宅で過ごし、12/30から1/5までの6泊7日で旅行をした。今回はその旅行記録を残しておく。

旅行の目的は2つ。一つは年末年始を秘湯宿でのんびりと過ごすこと。温泉宿での年越しは毎年のことであるが、今回は秋田県内陸の田沢湖駅からバスで行ける秘湯と言われる温泉宿を選んだ。これまでも何度か日帰り入浴で訪問している宿ではあるが、宿泊は初めてになる。そして、災害復旧後初めての只見線。それも冬の只見線に乗車することである。その点と点を結んで、今回の行程を考えた。往路は伊丹空港から秋田空港へ行き、先ずは温泉宿へ。復路は大阪まで鉄道移動である。田沢湖→盛岡→郡山→会津若松へと一気に移動。会津若松からは冬の只見線飯山駅に乗車し、飯山→糸魚川→大阪へ一気に戻るという行程である。一ヶ所滞在型ではなく、自分の好きな周遊型になる。周遊というより、一筆書き型?になる。乗車券は秋田駅から大阪まで1枚である。乗車券は遠距離ほど金額加算が低減していくので、長距離で買うほどお得になるが、最近は新幹線の並行在来線3セク化によりJRではなくなっており、一筆書きが難しくなってきている。今回は全区間通して1枚で購入することが出来る路線を設定した。

詳細の行程は次の通りである。

 

1日目:伊丹19:15(ANA1655)20:45秋田

2日目:秋田10:07(こまち18)11:08田沢湖田沢湖駅前=温泉宿

3日目:温泉宿に滞在

4日目:温泉宿=田沢湖駅田沢湖11:11(こまち18)11:47盛岡12:08(やまびこ56)14:04郡山14:15ー15:20会津若松

5日目:会津若松7:41ー9:43会津川口15:29ー17:47小出

6日目:小出8:44ー8:56越後川口9:03ー9:31十日町11:43ー13:04戸狩野沢温泉13:36ー13:47飯山15:02(はくたか565)15:26糸魚川=温泉宿

7日目:温泉宿=糸魚川12:46(はくたか559)13:13富山13:40(つるぎ25)15:02敦賀15:14(サンダーバード26)16:32新大阪

 

この旅行の記録を3回に分けて残しておく。

1回目:出発から温泉宿、その後に移動した会津若松まで

2回目:只見線

3回目:飯山線と、飯山から糸魚川、大阪までの帰路

 

今回は1回目の記録となる。大阪の伊丹空港から秋田空港へ移動。そこから秋田駅行きのバスに乗車。少し遅い時間での到着になるので秋田駅近くのビジネスホテルに宿泊。翌日は秋田駅から田沢湖駅秋田新幹線「こまち」で移動。田沢湖駅からは温泉宿まで路線バスを利用。秘湯と呼ばれる温泉宿へ到着。この宿で2泊して年末年始をのんびりと過ごす。新しい年となり、宿を離れて田沢湖駅へ。田沢湖駅から「こまち」で盛岡へ行き、東北新幹線「やまびこ」に乗り換え、福島県郡山駅まで乗車。在来線の磐越西線普通列車に乗り換え会津若松へ。

この日は移動だけの一日になった。会津若松も宿泊だけで、翌日の只見線の早い列車に乗るための宿泊地ということになる。出発から会津若松までの様子を残しておく。

伊丹空港。少し早めに空港へ行く

秋田空港からバスで秋田駅

翌朝の秋田駅。雪ではなく、わずかに小雨

秋田駅で、宿で飲む地酒や金萬を購入。金萬は生を買ったが、2日目目から皮が固くなるので、その日に食べなければ通常の方が良い

秋田駅の改札を入り、新幹線ホームへ。「こまち」車体の赤色(正確には茜色)は美しい。特に冬の雪の中で映える色である

これから使う乗車券を撮影しておいた。秋田から大阪市内までの切符。経由地が長いと、印字されない部分は駅員により手書きで追記される

田沢湖駅に到着

田沢湖駅から各方面のバスが出ている

田沢湖駅

駅前の一番近いお店に入り、稲庭うどんを食べた

宿で飲むために買った地酒

宿から田沢湖駅へ。宿への行き帰りは雪深い道を走る

田沢湖→盛岡

盛岡→郡山

会津若松駅に到着

会津若松ソースかつ丼が有名でもあるが、その中の一つのお店「とんかつ番番」に行ってみた。まだ正月なので空いているお店も限られていた。そのため、折角行ったのに混んでいて入れないということが無いように30分も早めに行った。寒い中で待っていたがあまりお客さんも現れず、なんだと思っていたところ、開店時間直前に次々とお客さんがやってきた。席数は多いと思っていたがすぐに満席になった

再び会津若松駅に戻り売店へ。この日の宿で飲む地酒は、酒蔵に行ったことがある末廣酒造の末廣にした

つづく